[情報] GM : 必須技能:オカルトもしくはコンピューター(どちらかで良い)
推奨技能:目星、聞き耳

現代日本想定クローズドシナリオ。
舞台は「公衆電話」となる。
本シナリオでは<図書館>の使用は不可となる。

[情報] GM : 想定時間どこだ(^^)!?書いてないけどそこまで長くはない



[情報] GM : 人数はソロだけど悪霊OK

[雑談] :

[雑談] 二宮鈴 :

[雑談] :

[雑談] GM :

[メイン] 二宮鈴 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #4 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #5 (3D6) > 10[3,5,2] > 10

[雑談] :

[雑談] : はいx53d6

[雑談] GM : あろがとございます

[ステ] 二宮鈴 : STR10
CON7 
DEX9 HP7
POW13 SAN/幸運65
INT10 アイデア50
技能300

オカルト80
目星80
聞き耳80
呪いの人形『松子』…60
成功時対象に呪いを掛ける

[雑談] 二宮鈴 : 1人は心細いし少し悪霊待ってもいい?

[雑談] : 参加しようと思ったけど昔悪霊で参加したな…

[雑談] GM : いいよ 待っても

[雑談] 二宮鈴 : ありがと。エミュの練習も少ししたいから……

[雑談] GM : そういえばこのシナリオのときはこのBGMでこのアイコン付けてましたね…忘れていたわ

[雑談] : 準備するからちょっと待ってくれ(^^)

[雑談] 二宮鈴 :

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] ラビットネクロマンサー : 上とは別だけど悪霊していいかしら?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 二宮鈴 : いいよ じゃんじゃん取り憑いてくれてかまわないよ

[メイン] ラビットネクロマンサー : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #2 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #3 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #4 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #5 (3D6) > 7[3,3,1] > 7

[情報] GM : 言い忘れていましたが……
結構前にやったシナリオなので一度参加してないかは注意してくださいね

[雑談] 二宮鈴 : このシナリオ4月ぐらいによく建ってたやつだよね?機会が無くて参加してなかったんだよ

[雑談] GM : 正確な日時は記憶してませんが……そんなもんですね

[メイン] のどっち : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #2 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #3 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #4 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #5 (3D6) > 11[3,4,4] > 11

[ステ] ラビットネクロマンサー : STR4
CON15 HP15
DEX16 回避80
POW10 SAN/幸運50
INT7 アイデア35
技能値210
こぉんなに大きくなれるのよ! 70 なにかを合体させて質量を大きくする
舐めてると痛い目見るからね! 70 シナリオ終了時自分を侮った相手に100d1ダメージを与える
兎の霊 70 目星聞き耳図書館をしてくれる。かわいい。

[雑談] 二宮鈴 : 来たね のどっち

[雑談] GM : 来ましたか…

[雑談] ラビットネクロマンサー : 来たわね

[メイン] ホキ子 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #2 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #3 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #4 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #5 (3D6) > 9[4,1,4] > 9

[雑談] 二宮鈴 : 来たね ホキ子

[ステ] のどっち : STR15
CON7 HP7
DEX13
POW9 SAN/幸運45
INT11 アイデア55
技能330

目星 80
聞き耳 70
コンピューター 80
そんなオカルトありえません 70
巨乳 30

[雑談] GM : 来ましたか

[ステ] ホキ子 : STR14
CON15 HP15
DEX6
POW10 SAN/幸運50
INT9 アイデア45
技能270
見聞色 80
占い パッシブ110 まず確率を1d100で決めてそれで判定する
ワラワラ 80

[雑談] ホキ子 : よろしくお願いします

[雑談] 二宮鈴 : 私の方は一応準備できたよ

[雑談] のどっち : 私も準備できました!

[雑談] ホキ子 : 1d100 準備できてる確率 (1D100) > 9

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : ぜんぜん

[雑談] ホキ子 : CCB<=9 (1D100<=9) > 2 > 決定的成功

[雑談] ホキ子 : 出来てます

[雑談] のどっち : !?

[雑談] GM :

[雑談] 二宮鈴 :

[雑談] ラビットネクロマンサー : !?

[雑談] 二宮鈴 : ホキ子はすごいね

[雑談] ラビットネクロマンサー : じゅ、準備はできてるわ!

[メイン] GM : 準備ができているか教えてください…と言ってもあなた方のことなどもう分かっていますが

[メイン] 二宮鈴 : 私の事を知ってくれてるなんてうれしいな 教えるよ

[メイン] のどっち : 教えます

[メイン] ラビットネクロマンサー : 死霊術じゃないのはちょっと怖いわね……
教えるわ

[メイン] ホキ子 : 行きましょう…

[メイン] GM : 出航です

[メイン] ホキ子 : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 二宮鈴 : 出航だよ

[メイン] のどっち : 出航です!

[メイン] ラビットネクロマンサー : 出航ねー!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「それは極小の、恐怖の坩堝だ」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【導入】

[メイン] GM : 探索者が住んでいる街では最近奇妙な噂が流行っている。
『自分の死ぬときの声が聞こえる公衆電話』があるらしい。
噂に関しては以下の通りである。

[メイン] GM : ▼尼似儀(ににぎ)公園の死の電話
 探索者の住む街にある大きな公園のほとりにある公衆電話。
 そこで深夜2時、自分の携帯電話に電話をかけると、自分が死ぬときの音声が聞ける。
 死ぬときの状況は様々であり、4ちゃんねるやメケメケ動画なので
 実況スレや生放送などがされていた。
 中には本当に霊現象に出会った人間もいるらしい。

[メイン] 二宮鈴 : 「ねえ皆知ってる?最近オカルトマニアの間で有名な公衆電話があるんだけど」

[メイン] ホキ子 : 「霊ですけど知らないです…」

[メイン] 二宮鈴 : 「夜中にそこで自分の携帯に電話をすると、自分が死ぬときの声が聞こえるんだって」

[情報] 二宮鈴 : ▼尼似儀(ににぎ)公園の死の電話
 探索者の住む街にある大きな公園のほとりにある公衆電話。
 そこで深夜2時、自分の携帯電話に電話をかけると、自分が死ぬときの音声が聞ける。
 死ぬときの状況は様々であり、4ちゃんねるやメケメケ動画なので
 実況スレや生放送などがされていた。
 中には本当に霊現象に出会った人間もいるらしい。

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「へー!ごめんなさい、兎の霊以外は専門外ね……」

[メイン] 二宮鈴 : 「そういえばラビットはウサギ専門だったね」

[メイン] のどっち : 「はぁ……自分が死ぬ時の声なんて、そもそも死ぬ前にわかるはずないじゃないですか」

[メイン] ホキ子 : 「でも…興味ある…」

[メイン] 二宮鈴 : 「これはもう私たちで確かめに行くしかないよ」

[メイン] のどっち : 「えっ」

[雑談] GM : うぐっ何も誘導しなくてもシナリオ通りに引っ張ってくれるのありがたいすぎですァ~!

[メイン] 二宮鈴 : 「私自分が死ぬ時どんな声なのか気になるし」

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「はぁ……私は付いていく外もないし付き合うわよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「オカルトを嗜む者として黙ってはいられないからね」

[雑談] ラビットネクロマンサー : それはそうね、脱線したりなんだり多いもの

[メイン] ホキ子 : 1d100 何かがある確率 (1D100) > 31

[メイン] 二宮鈴 : 「ホキ子、占いっていうのは当たるも八卦、当たらぬも八卦なんだよ」

[メイン] ホキ子 : 「…何もないと思いますよ」

[メイン] のどっち : 「……わ、分かりました…そんなオカルト有り得ないことを確かめてあげますよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「きっと何かあるはず、皆、2時までに起きられるように今日は早く寝るよ!」

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「幽霊に寝るってあんた…わかったわよ、こっちも準備しとくわ」

[メイン] ホキ子 : 「睡眠は邪魔しないであげる…」

[雑談] 二宮鈴 : そもそものどっちは自分の存在がオカルトっていう自己矛盾をおこしてるんだよ……!

[メイン] 二宮鈴 : 「何かされても松子に守ってもらうつもりだけど、ありがと」

[雑談] のどっち : それはそうです

[雑談] ラビットネクロマンサー : 死霊術師よ、よろしく

[雑談] ホキ子 : 占い師です

[雑談] GM : (寝たら次のフェーズに進みます)

[雑談] 二宮鈴 : 悪霊が私にこんなに取り憑いてくれるなんて夢のようだよ

[メイン] のどっち : 「……2時に起きていては間に合わない気もしますが…ネット麻雀でもして待っていましょう」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : 1d100 寝れない確率 (1D100) > 84

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : CCB<=84 (1D100<=84) > 68 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : うなされろ!

[メイン] 二宮鈴 : 「もちろんそれまでに起きて現場に着くようには計算してるよ、それじゃ私お風呂入って寝るから」

[雑談] のどっち : あれ?オカルト派しかいない…?

[メイン] ホキ子 : 「わかった」

[メイン] 二宮鈴 : ――その後、昼の入浴を楽しんだ私は、まだ早い眠りについた……

[雑談] ホキ子 : だってなぁ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ええ…

[メイン] 二宮鈴 :  

[雑談] 二宮鈴 : こんな感じで締めるね

[メイン] GM : ……酷く寝苦しい。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : 面倒なら今後秘匿行動は控えさせてもらう

[メイン] GM : 悪夢にうなされて鈴は目を覚ました。

[メイン] 二宮鈴 : 「……変な夢見たかも」

[メイン] GM : 時刻はちょうど起きる予定の深夜2時だが、全身が汗ばんでいるのを感じるだろう。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 構いません

[メイン] 二宮鈴 : 「せっかくお風呂入ったのに……まあいいか」

[メイン] 二宮鈴 : 「皆いる?」

[メイン] ホキ子 : 「います…」
お腹のあたりから透けて出てくる

[メイン] 二宮鈴 : 「それ面白いね、今度は私の顔から出てきてよ」

[メイン] ホキ子 : 「慣れてますね…悲しいです…」

[メイン] のどっち : 「……大丈夫ですか?ひどく魘されていたようでしたが」
背後に立っている

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「私もいるわよ!」兎の霊を撫でながら現れる

[メイン] 二宮鈴 : 「うん、大丈夫だよ。皆集まったみたいだし、早速行ってみようか」

[メイン] ホキ子 : 「オカルト対策は大丈夫?」

[メイン] 二宮鈴 : 「私には松子がついてるから」

[メイン] 二宮鈴 : 「それに皆もいるしね」

[メイン] のどっち : 「……その、本当に行くんですね…?」

[メイン] 二宮鈴 : 「のどっち、もしかして怖い?」

[メイン] のどっち : 「なっ……!?べ、別に…!怪現象なんて信じていませんし…!」

[メイン] ホキ子 : 「……」(自分が霊なのに)

[メイン] 二宮鈴 : 「まあそういう事にしておこうか」

[メイン] のどっち : 「……………」

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「鈴もいつも首突っ込んでばかりだし…慣れてても注意はしなさいよ?」

[メイン] 二宮鈴 : 「大丈夫だって、一応催涙スプレーとかは用意してるから」

[雑談] 二宮鈴 : 催涙スプレーはフレーバーね

[雑談] GM : 使ってもいいよ

[雑談] 二宮鈴 : うわ!

[メイン] のどっち : 「…怪現象相手に有効なんですか…?それ…」

[メイン] 二宮鈴 : 「これさえあれば怪奇現象に遭う前の危険は対処できるからね」

[雑談] GM : いつもおまけ感覚で巨大ロボとか魔剣とか魔導書持ち込まれてるので…スプレーくらいならかわいいものです

[メイン] ホキ子 : 1d100 役立つ確率 (1D100) > 85

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「あとはそうね、元人間としてかけられて嬉しい?そういうことよ」鼻をつまむようなジェスチャーをする

[メイン] ホキ子 : 「きっと役立ちますよ」

[雑談] のどっち : …大変でしょう?GM…

[メイン] 二宮鈴 : ……そんな話をしながら私は、悪霊達をぞろぞろと引き連れ、件の尼似儀公園へと向かう。

[雑談] ラビットネクロマンサー : 大変でしょう、GM…

[雑談] ホキ子 : ぞろぞろ

[メイン] GM : 【尼似儀公園・深夜二時】
深夜二時の尼似儀公園は静まり返っている。

[雑談] ラビットネクロマンサー : 1.はじめに

[情報] 二宮鈴 : 【尼似儀公園・深夜二時】
深夜二時の尼似儀公園は静まり返っている。

[メイン] GM : 尼似儀公園は大きな池を中心とした公園であり、その池のほとり、ボート乗り場の付近に件の公衆電話があるらしい。公園の入口からはそこそこ離れている。
探索者が訪れる頃にはもう一切人はおらず、入口の方にちらほらと人が見える程度だ。

[情報] 二宮鈴 : 【尼似儀公園について】
尼似儀公園は大きな池を中心とした公園であり、その池のほとり、ボート乗り場の付近に件の公衆電話があるらしい。公園の入口からはそこそこ離れている。
探索者が訪れる頃にはもう一切人はおらず、入口の方にちらほらと人が見える程度だ。

[メイン] GM : 今、その入り口に辿り着いたところである

[メイン] 二宮鈴 : 「あれ……誰かいるね」

[メイン] 二宮鈴 : どんな人か様子を伺ってもいい?

[メイン] GM : え~いいよ

[メイン] のどっち : 「こんな夜中に…もしかして同じ噂を聞きつけた野次馬でしょうか」

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] のどっち :

[メイン] ラビットネクロマンサー :

[メイン] 二宮鈴 : ここでクリ……GM泣かせの予感だね

[メイン] ホキ子 :

[メイン] GM : わかった

[メイン] 二宮鈴 : クリティカルの内容無くてもいいよ

[メイン]   : ベンチに腰掛けてスマホを弄っている。時々公衆電話の方を気にしているようだ。

[メイン] 二宮鈴 : ちょっと話しかけてみようかな

[メイン]   : 少し楽しげにも見える様子だ

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 二宮鈴 : 「こんばんわ」

[メイン]   : 「……うわっ!?」

[メイン]   : 「こ、こんばんは……」

[メイン] 二宮鈴 : 「驚かせちゃったかな、ごめんね」

[メイン] ホキ子 : NPCの後ろで変顔して笑わせようとしてます

[メイン]   : 「ま、まあ……そうね、うん……」

[メイン] 二宮鈴 : 松子の呪いでホキ子の顔がしばらく戻らないようにするよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=60 松子 (1D100<=60) > 69 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] のどっち : 🌈

[メイン] 二宮鈴 : 「……ぷぷっ」

[メイン] ホキ子 : 危なかった

[メイン]   : 突然話しかけてきたあげく人の顔を見て笑ってきた……ええ……

[メイン]   : 「な、何か用?」

[メイン] 二宮鈴 : 「……ごめんね、背中に虫が入ってきたみたいで。もう出てったから大丈夫」

[メイン] 二宮鈴 : 「ここって心霊スポットで有名な公園なんだけど、あなたもそれが目当てなのかなと思って」

[メイン]   : 「あなた”も”……?」

[メイン]   : 「ってことは、そう言う貴女もあの公衆電話が目当てなのね?」

[メイン] 二宮鈴 : 「うん」

[雑談] ホキ子 : どっちが先に着くのか競争かな

[メイン]   : 「へ~……」
にやにやと鈴を舐めるように見る

[メイン] 二宮鈴 : 「まさか同士に出会えるとは思わなかったよ」

[メイン] ホキ子 : NPCが自分が見えるかどうか確かめるためにフラフラ浮いてます

[メイン]   : schoice 見えるし反応する 見えるけど反応しない 見えねえ (choice 見えるし反応する 見えるけど反応しない 見えねえ) > 見えねえ

[メイン]   : 特に気にした様子はない

[メイン]   : 「同士、ね……ふふふ」

[メイン] ホキ子 : 「見えないなら気楽…」

[メイン] 二宮鈴 : 「あなたはもう公衆電話見てきたの?」

[メイン] のどっち : (ちょっと…別の噂まで立ったらどうするんですか…)

[メイン]   : 「私?そうね……」

[メイン]   : 「ええ、見てきたわ」

[メイン] 二宮鈴 : 「そっか。じゃあ私も見てくるから……またね」

[メイン] のどっち :

[メイン]   : 「どうぞ気を付けて……ふふふ」

[メイン] ホキ子 : 「何か隠してるみたいで嫌いです…ああいう人」

[メイン] 二宮鈴 : 「どうやらミステリアスな人だったみたいだね」

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「忠告が要るんだか、盛り上げなんだか…その内痛い目見るわね、ああいう子は」

[メイン]   : 手を振って見送る。やはり公衆電話の方を気にしているようで、そこに向かう探索者の方も観察するように見ていることだろう。

[メイン] のどっち : 「…気をつけて下さい。何か先に仕掛けているかも」

[メイン] 二宮鈴 : 「まあ気をつけてはみるよ」

[雑談]   : なお、こんなNPCと会話する機会は元シナリオにはないのであしからず

[メイン] 二宮鈴 : ……そうして、池の畔にある公衆電話へと向かう。

[雑談]   : (重大なヒントとかはないって意味ね)

[雑談] 二宮鈴 : へ~!

[雑談] のどっち : へ〜!

[雑談] ラビットネクロマンサー : へ~!

[雑談] ホキ子 : へ~!

[メイン] GM : 公衆電話は全面が摺りガラスになっており、摺りガラス越しに人のいる気配は無い。

[メイン] 二宮鈴 : 入ってみようか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : 1d100 NPCが家に帰ったら小指をタンスにぶつける確率 (1D100) > 9

[メイン] GM : 中に入れば、かなり中は汚い。汚いというよりも、古ぼけていると言った方が近いだろう。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : CCB<=9 (1D100<=9) > 46 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : 助かったな

[メイン] 二宮鈴 : 「いい雰囲気だね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)]   : 悪寒~

[メイン] のどっち : 「そもそも、今時公衆電話を使うような機会もないでしょうし」

[メイン] ホキ子 : 「雰囲気はそうですね…」

[メイン] 二宮鈴 : 早速10円玉を取り出して公衆電話で自分の携帯に掛けてみるよ

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「いい…のかしら?っていきなりね」

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : あなたは自分の携帯電話に電話をかける。
10円玉を入れ、ダイヤルを押す。そして通話をかける。

[メイン] 二宮鈴 : 「その為に来たからね」

[メイン] GM : しかし、あなたの携帯電話に電話はかかってこなかった。

[メイン] 二宮鈴 : 「……」

[メイン] 二宮鈴 : しばらく待つ。

[メイン] のどっち : 「……? 故障しているのでしょうか」

[メイン] ホキ子 : 「間違えた~🌈」

[メイン] GM : 受話器の向こうからは何の音も聞こえない。

[メイン] 二宮鈴 : 「おかしいなあ、少なくとも通話自体は出来るはずなんだけど」

[メイン] のどっち : 電話に目星してみてもよいでしょうか

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] のどっち : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] GM : 特に何の変哲もない電話であるということが分かりました

[メイン] 二宮鈴 : 「のどっち、なんか分かった?」

[メイン] のどっち : 「……少なくとも、電話に特に変わった様子はありませんね」

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「それならここら辺の電波がおかしいのかしら?」

[メイン] ホキ子 : 「やっぱり噂どまりだったんじゃ…」

[メイン] 二宮鈴 : 辺りから何か聞こえないか聞き耳してもいい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 二宮鈴 : 🌈

[メイン] のどっち : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[雑談] 二宮鈴 : これが公衆電話の呪いだよ

[メイン] GM : 耳を澄ませようとしたそのときです

[メイン] GM : ばん!と強く硝子をたたく音がした。

[メイン] ホキ子 :

[メイン] のどっち :

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] 二宮鈴 : 突然の激しい音に若干びっくりしてしまう。

[メイン] ホキ子 : 「ヒィ!」

[メイン] GM : そして、再びあなたの後ろの、電話ボックスの扉が何かにばん!と叩かれる

[メイン] のどっち : 「…だっ、誰ですか!?」

[雑談] ラビットネクロマンサー : みみっちいわね

[メイン] 二宮鈴 : 催涙スプレー用意して後ろを振り向いてみるよ

[メイン] ホキ子 : 小さく丸まってます

[メイン] GM : 特に人影は見えない。

[メイン] GM : いつの間にか電話は切れている。ぶー、ぶーと金額が足りない旨を示す音が薄暗い電話ボックス内に響く。

[メイン] のどっち : 二宮さんの後ろに隠れます

[メイン] 二宮鈴 : 「風が扉を叩いたのかな?」

[メイン] 二宮鈴 : 「大丈夫だよのどっち、私と松子に任せて」

[メイン] のどっち : 「…い、いえ…大丈夫です。私もお手伝いします」

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「あー…これだけど風にしちゃ勢いも天気も急だし、十中八九お仲間だと思うわ」

[メイン] 二宮鈴 : 「本当!?」

[メイン] ホキ子 : 「そんなぁ」

[メイン] のどっち : 「オカルトです」

[メイン] 二宮鈴 : 「また私に取り憑いてくれないかなあ」

[メイン] 二宮鈴 : もう一回10円玉を電話ボックスに入れてみようか

[メイン] ホキ子 : 「こわいです…」

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「またってあんた…」見守りつつ頭を抱える

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 電話はどこにも繋がらない。

[メイン] 二宮鈴 : 「う~ん、やっぱりダメかあ」

[メイン] GM : 今度は通話をかけることすらできないだろう。

[メイン] 二宮鈴 : 「今日はもう無理かもしれないね。また今度来てみようかな」

[メイン] のどっち : 「………」

[メイン] ホキ子 : 「もう帰りましょうよ~」

[メイン] ホキ子 : 1d100 帰りたい度 (1D100) > 92

[メイン] 二宮鈴 : 「そうだね、帰りに自販機でジュースでも買って帰ろうか」

[メイン] 二宮鈴 : そんな事を話しながら電話ボックスの扉を開けようとする。

[メイン] GM : 開きません

[メイン] 二宮鈴 : 「……あれ」

[メイン] GM : ドアを押し開けようとして、あなたは気が付く。まるで固定されたように扉が開かない。

[メイン] のどっち : 「えっ…」

[雑談] GM : >電話ボックスの扉を開けようとする
>開けようとする
見えるんだな?

[雑談] 二宮鈴 : まあ……予想はできた

[メイン] GM : 閉じ込められたのか?と思うことだろう。
先ほどの物音などを思い出して、背筋がぞっと冷えるのを感じた。SANc(0/1d2)

[雑談] のどっち : それはそう

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=65 SAN (1D100<=65) > 71 > 失敗

[メイン] 二宮鈴 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] のどっち : 全員でしょうか

[メイン] system : [ 二宮鈴 ] SAN : 65 → 63

[雑談] ホキ子 : だってクローズドって言われてるもんなー
なー

[メイン] ホキ子 : CCB<=50 (1D100<=50) > 44 > 成功

[雑談] 二宮鈴 : ここまで狭いクローズドは初めてだけどね

[メイン] GM : 全員で

[メイン] ラビットネクロマンサー : CCB<=50 SAN (1D100<=50) > 46 > 成功

[雑談] のどっち : 四人が寿司詰めですね

[メイン] GM : 特にのどっちはビビってましたし…

[雑談] ラビットネクロマンサー : 霊に質量はあるのかしら?

[メイン] のどっち : うぐっ…

[メイン] のどっち : ccb<=45 SAN (1D100<=45) > 28 > 成功

[メイン] 二宮鈴 : のどっちは怖がってはいるけど芯は強いんです

[雑談] GM : 5~6人くらい入ってたこともあるので人型だけで4人は良心的ですね

[雑談] ホキ子 : 私は透過タイプな描写したね

[雑談] 二宮鈴 : さっきロボットとか言ってたのはスルーすることにするよ

[雑談] GM : 魂の重さは21グラムです

[メイン] GM : 強い子だ…

[メイン] ホキ子 : 生者しかビビらない

[メイン] 二宮鈴 : 「……」

[メイン] 二宮鈴 : 少し思考がフリーズする。

[メイン] のどっち : 閉じ込められてること自体は説明できますからね

[メイン] 二宮鈴 : 「うん、とりあえず出る手段を考えようか」

[メイン] 二宮鈴 : 電話ボックスの中に何があるか目星してもいいかな

[メイン] GM : おっとそのときです

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] のどっち :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] ラビットネクロマンサー :

[メイン] GM : 手の中の携帯電話が甲高い着信音を鳴らす。
それに驚きつつも画面を確認すれば、「こいし」と表示されている。

[メイン] 二宮鈴 : 「あれ、こいしちゃんからだ」

[メイン] GM : こいし is your friend

[メイン] 二宮鈴 : へ~!

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] のどっち : へ〜!

[メイン] 二宮鈴 : もちろん通話するよ

[メイン] 二宮鈴 : 「もしもし」

[メイン] こいし : 「もしもし~」

[メイン] 二宮鈴 : 「こんばんわこいしちゃん」

[メイン] こいし : 「こんばんわ、鈴ちゃん」

[メイン] のどっち : (……っ……どうやらご本人みたいですね)

[メイン] こいし : 「へへーん……やっぱりこんな時間まで起きてたねえ」

[メイン] ホキ子 : 「来てもらおうよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「うん、今日は噂の心霊スポットの調査に来てるんだ」

[メイン] 二宮鈴 : 手でOKのハンドサインを出す。

[メイン] こいし : 「そんなことだろうと思ったから電話かけたんだけどね~」

[メイン] のどっち : (うなずく)

[メイン] こいし : 「うっかりこんな時間に起きちゃったもんでさ、タイクツしてて!」

[メイン] 二宮鈴 : 「じゃあ今来てる心霊スポットについて教えるよ」

[メイン] 二宮鈴 : ……私はこいしに、電話ボックスの心霊現象について説明する。

[メイン] 二宮鈴 : 「……って感じ」

[メイン] こいし : 「へ~!閉じ込められちゃったの」

[メイン] 二宮鈴 : 「うん、だから開けにきてもらえると助かるかな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : 1d100 公園の池にネッシーがいる確率 (1D100) > 62

[メイン] こいし : 「え~~~」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : CCB<=62 (1D100<=62) > 51 > 成功

[メイン] こいし : 「いいよ~~~!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : いるんだって

[メイン] 二宮鈴 : 「ありがと、こんどお昼おごるね」

[メイン] こいし : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ホキ子 : (これでもう大丈夫ですね~)

[メイン] のどっち : (良いご学友を持ちましたね)

[メイン] こいし : 「あ、ここからだと到着するまでにちょっと時間かかるかな……」

[メイン] 二宮鈴 : 「いいよ、気長に待ってるから」

[メイン] こいし : 「その間、電話繋いだままにしておいてくれる?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] こいし : へ~!

[メイン] 二宮鈴 : 「そうだね、また繋がらなくなるかもしれないしそうしよう」

[メイン] のどっち : 「……あ、充電残量は大丈夫ですか?鈴さん」

[メイン] 二宮鈴 : 「家で充電してきたから大丈夫だよ」

[メイン] GM : 514%くらいあるので大丈夫です

[メイン] 二宮鈴 : すごい

[メイン] ホキ子 : 爆発しそう

[メイン] のどっち : こわい

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「過充電…?どんなOS使ってんのよ…」

[メイン] 二宮鈴 : 「ふふ、特注なのだよ」

[メイン] こいし : 「じゃ、あと他に何かあったら気軽に話してね~」

[メイン] 二宮鈴 : 「分かった。じゃあのんびり待ってるね」

[メイン] ホキ子 : 「早く来てください~」

[メイン] 二宮鈴 : やる事も無いし電話ボックスに電話以外何があるか見てみようか

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : では探索パートの開始です

[メイン] ホキ子 : わーい

[情報] GM : ▼探索パート進行について
探索パートは電話ボックスの中の探索可能箇所を調べていく・友人と会話することによって進行する。
電話ボックスの中の探索可能箇所は【電話、電話帳、電話ボックス内の床】である。
この三か所をすべて探索し、友人と会話していくことで脱出のヒントを手に入れることが出来る。
このとき、情報が存在しない箇所もあることに注意すること。
また、三か所を探索・友人と会話するの4回の行動が終わると1サイクルが終了する。
今シナリオでの探索はこのように進んでいく。通常の探索とは違うことに注意すること。
また、その場所で指定された技能に失敗した場合、次のサイクルに探索可能である。

[メイン] GM : ◆1サイクル目


探索可能箇所:【電話、電話帳、電話ボックス内の床】
可能な行動:【友人との会話】

[メイン] GM : 技能は自由に

[メイン] 二宮鈴 : じゃあ電話帳に目星するよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] 二宮鈴 : 運悪いね

[メイン] GM : 🌈

[メイン] のどっち : 🌈

[メイン] ホキ子 : 🌈

[雑談] 二宮鈴 : 目星はちゃんと宣言した方がいい?

[メイン] ラビットネクロマンサー : 🌈

[雑談] GM : どこにやるかは言ってください

[雑談] 二宮鈴 : りょーかい

[メイン] 二宮鈴 : これで1回行動ってわけだね、次は電話自体に目星するよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] GM : →電話
一般的な公衆電話である。
<目星>に成功すると、側面に何かが書いてあることに気が付く。
どうやらアドレスのようにも見えるだろう。

[メイン] GM : (悪霊も行動権があるよ)

[メイン] のどっち : 私は先ほど電話を調べたので…床でも見てみましょうか

[メイン] のどっち : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 二宮鈴 : 「……なんか書いてある」

[メイン] GM : →電話ボックス内の床
床は水浸しだ。どこか泥のようなものが混じっている。
なぜこんなに水浸しなのだろうか。雨でも降ったのだろうか?と探索者は感じるだろう。

[メイン] GM : 鈴はオカルトどうぞ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 オカルト (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] のどっち : 「あーあー
床がびしょびしょです」

[メイン] GM : それが大型掲示板「4ちゃんねる」のオカルト板のURLだということがわかるだろう。

[メイン] ホキ子 : 「なにが書いてありました?」

[メイン] 二宮鈴 : 「これ、あの掲示板のオカルト板のリンク……」

[メイン] 二宮鈴 : 「私が見てる掲示板のURLが書いてあったよ」

[メイン] のどっち : 「……その、あまりネットのそういう掲示板には熱を入れない方が…」

[メイン] 二宮鈴 : 「情報収集に使うくらいで書き込んではいないよ」

[メイン] ホキ子 : 「ネットは怖いんですよ~」

[雑談] ホキ子 : これで後は友人との電話だけですか

[メイン] 二宮鈴 : じゃあ友達に通話してみるね

[メイン] 二宮鈴 : 「もしもし、こいし」

[雑談] GM : (悪霊にも行動権があるとは、電話帳に振りなおしてもいいという意味であります)

[雑談] 二宮鈴 : へ~!

[メイン] こいし : 「はいはーい」

[雑談] のどっち : へ〜!

[メイン] 二宮鈴 : 「実はさ、電話ボックスの床が水浸しになってたんだよね」

[メイン] 二宮鈴 : 「私昼間寝てたから知らないんだけど、今日って雨とか降った?」

[メイン] こいし : 「ええ?降ってなかったけどな」

[メイン] 二宮鈴 : 「そっか、ありがと」

[雑談] 二宮鈴 : 私の携帯って今ネットに繋がる?

[メイン] こいし : 「ていうか昼間から寝てたんだ……」

[メイン] 二宮鈴 : 「今日は夜に出かけるって決めてたからね」

[雑談] こいし : 繋げられます

[雑談] 二宮鈴 : じゃあこいしとの通話が終わったらオカルト板に行ってみるかな

[メイン] のどっち : (もしくは、昼間にボート乗り場で誤って池に落ちた人が全身ビショビショのまま公衆電話を使った…とかでしょうか)

[メイン] こいし : 「ははあ……」

[メイン] ホキ子 : (きっと池から水があふれたんだよ)

[メイン] こいし : 「夜遊びばっかしてるとうちのお姉ちゃんみたく陰気になっちゃうよ?」

[雑談] 二宮鈴 : なんかこいしに聞きたいことあれば私から聞くよ、無ければ一旦通話切ろうかな

[メイン] こいし : 「今度遊ぼうか……昼間にね」

[メイン] 二宮鈴 : 「いいよ、どこか買い物でも行こうか」

[雑談] のどっち : えっ繋いだままにするんじゃ…

[雑談] 二宮鈴 : それはそう

[雑談] ホキ子 : 聞きたいこと思いつかな~い

[雑談] のどっち : ああ、会話をいったん打ち切るという意味でしょうか
それならいいですよ〜!

[雑談] 二宮鈴 : 会話を中断するって意味という感じで。ごめんね説明を間違えた

[メイン] こいし : 「やったぜ!」

[メイン] 二宮鈴 : 「じゃあまた話しかけるね」

[メイン] 二宮鈴 : 「……さて」

[メイン] こいし : 「あいよ~」

[メイン] 二宮鈴 : 携帯からオカルト板に接続してみるよ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : オカルト掲示板につながる。

[メイン] GM : その中で気になる内容の書き込みがあるのを発見するだろう。

[メイン] のどっち :

[メイン] GM : ▼尼似儀公園の公衆電話
 探索者の今試している噂とは別物の噂があるようだ。
 以下はスレッド内容の抜粋である。
 『尼似儀公園の公衆電話には霊が宿っている。
  過去、尼似儀公園の中にある池で入水自殺が起こった。死んだのは若い女性だったという。
  婚約者が浮気をしていたことに気付き、ショックのあまり自殺したようだ。
  自殺する直前、彼女は公衆電話から恋人に電話をかけていた。
  しかし、浮気相手と一緒にいた恋人は出なかったという。そして彼女は死んだ。
  それ以降、この電話ボックスではびしょ濡れの女がドアを叩くという噂がある。』

[情報] 二宮鈴 : ▼尼似儀公園の公衆電話
 探索者の今試している噂とは別物の噂があるようだ。
 以下はスレッド内容の抜粋である。
 『尼似儀公園の公衆電話には霊が宿っている。
  過去、尼似儀公園の中にある池で入水自殺が起こった。死んだのは若い女性だったという。
  婚約者が浮気をしていたことに気付き、ショックのあまり自殺したようだ。
  自殺する直前、彼女は公衆電話から恋人に電話をかけていた。
  しかし、浮気相手と一緒にいた恋人は出なかったという。そして彼女は死んだ。
  それ以降、この電話ボックスではびしょ濡れの女がドアを叩くという噂がある。』

[メイン] GM : 電話帳
振りなおしても
いいですよ

[メイン] 二宮鈴 : ありがと

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 電話帳目星 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 二宮鈴 : また失敗しなくてよかったよ

[メイン] GM : →電話帳
一般的な電話帳である。
しかし、どこか湿っているような気がする。
コラムがついており、そこには以下のものが書かれている。

[メイン] のどっち : 「オカルトです」

[メイン] GM : ▼電話帳のコラム
 暗号について、と書かれたコラムである。
 『シーザー暗号(カエサル暗号)とは文章の中の各文字を辞書順に一定の文字数ずらしたものである。
  たとえば「D」を左に3文字分ずらした場合「A」になり、「E」は「B」となるものだ。
  日本語で言うのであれば、「す」を2文字前にずらした場合「さ」になるといった具合である。
  非常に単純な暗号ではあるのだが、現在においても重要な「鍵」と「規則」といったものが含まれている』

[情報] 二宮鈴 : ▼電話帳のコラム
 暗号について、と書かれたコラムである。
 『シーザー暗号(カエサル暗号)とは文章の中の各文字を辞書順に一定の文字数ずらしたものである。
  たとえば「D」を左に3文字分ずらした場合「A」になり、「E」は「B」となるものだ。
  日本語で言うのであれば、「す」を2文字前にずらした場合「さ」になるといった具合である。
  非常に単純な暗号ではあるのだが、現在においても重要な「鍵」と「規則」といったものが含まれている』

[雑談] 二宮鈴 : 暗号かあ、苦手だなあ

[メイン] ホキ子 : 「もしかして床が濡れてるのは…ヒッ」

[雑談] のどっち : 文字をずらすだけですよ
ねこのことをぬこと言うのと同じです

[メイン] 二宮鈴 : 「そういうことだね。心霊現象だよ……!」

[雑談] 二宮鈴 : にゃあ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。

[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。足元が水に濡れる。靴の中に水が侵入してくる。
それはひどく生臭く、汚れているようだった。生理的な嫌悪感に背筋が冷たくなる。

[メイン] 二宮鈴 : 「!」

[メイン] のどっち : 「ひっ……!?」

[メイン] GM : そんなときふと、探索者の耳元で女性の低く囁く声が聞こえる。

[メイン] GM : 「く、る」

[メイン] GM : その声はぞっとするほど冷たく、温度を感じさせないものだった。

[雑談] ホキ子 : 来い

[メイン] 二宮鈴 : 「苦しいのかな、それとも何かが来るのかな」

[メイン] GM : SANc(1d2/1d3+1)

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=63 (1D100<=63) > 18 > 成功

[雑談] のどっち : わかった

[メイン] ホキ子 : CCB<=50 (1D100<=50) > 32 > 成功

[メイン] 二宮鈴 : 1d2 (1D2) > 2

[雑談] GM : こわい

[メイン] system : [ 二宮鈴 ] SAN : 63 → 61

[メイン] のどっち : ccb<=45 (1D100<=45) > 82 > 失敗

[メイン] ホキ子 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] のどっち : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 50 → 48

[メイン] system : [ のどっち ] SAN : 45 → 42

[雑談] GM : ラビネクが階段から落ちて……死んだ!

[メイン] 二宮鈴 : これで1サイクル終わりかな?

[雑談] 二宮鈴 : きっと成仏したんだね

[メイン] GM : あい

[メイン] GM : 気付けば足元を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。

[メイン] 二宮鈴 : 「靴濡れちゃったなあ」

[雑談] のどっち : 寝ちゃったのでしょうか

[メイン] 二宮鈴 : 電話ボックスの床に目星するよ

[メイン] のどっち : 「……………………」

[メイン] GM : ◆2サイクル目
探索可能箇所:【電話、電話帳、電話ボックス内の床】
可能な行動:【友人との会話】

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 76 > 成功

[雑談] 二宮鈴 : 私と一緒

[メイン] GM : →電話ボックスの床
湿った床だ。

[メイン] GM : 隅にパスケースのようなものが落ちているのに気が付く。
かなり隅に追いやられていて気づけなかったのだろう。
中には免許証が入っている。

[雑談] ホキ子 : 悲しいでよ

[メイン] 二宮鈴 : 免許証に目星していいかな?

[雑談] GM :


[メイン] GM : 必要なァい

[メイン] 二宮鈴 : わかった

[メイン] のどっち : 「……それは?」

[メイン] ホキ子 : 「落し物ですか?」

[メイン] 二宮鈴 : 「誰かの免許証みたいだよ」

[メイン] GM : 免許証にはひとりの女性が映っている。名前は

[メイン] 宇佐見董子 : 「宇佐見菫子」

[メイン] 二宮鈴 : 免許証って顔写真とか映ってるよね?さっきベンチで会った人と同一人物って認識できる?

[メイン] GM : できます

[メイン] 二宮鈴 : 「さっきの人が落としていったみたいだね」

[メイン] ホキ子 : 「さっきのいけ好かない人?」

[メイン] のどっち : 「そうみたいですね…」

[メイン] 二宮鈴 : 「うん。もう帰っちゃってたら、朝交番に届けよう」

[メイン] のどっち : では、電話に目星を

[メイン] のどっち : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] GM : →電話
電話である。受話器を持ち上げることが出来る。

[メイン] のどっち : ガチャ

[メイン] 二宮鈴 : 「のどっち、受話器に手が貫通してるよ」

[メイン] のどっち : 「…すみません、つい癖で」

[メイン] 二宮鈴 : 「私が持ち上げるね」

[メイン] 二宮鈴 : 文字通り持ち上げるよ

[メイン] GM : 受話器を持ち上げると、何度かコール音が響く。

[メイン] のどっち : 「……あれ?」

[メイン] 二宮鈴 : 「おかしいね、コール音だ」

[メイン] ホキ子 : 「戻した方がいいんじゃ…」

[メイン] GM : 突然声がする。

[メイン] 二宮鈴 : 「もしもし」

[メイン] GM : 「はい……もしもし……私、こいし……」

[メイン] GM : それと同時に、ぶー、ぶー…と低い、金額が足りないことを示す音が響く。

[メイン] GM : そして電話は切れる。

[雑談] 二宮鈴 : こいしと通話中だった所に更にコールが入って、電話が切れた感じ?

[雑談] GM : はい

[雑談] 二宮鈴 : 了解だよ

[メイン] 二宮鈴 : 「あれ、切れちゃった」

[雑談] のどっち : うん…?こいしさんとつながっているのは携帯電話では?

[雑談] 二宮鈴 : 今確認した、そうだったね

[雑談] ホキ子 : 声が聞こえたのは公衆電話?

[雑談] GM : はい

[メイン] ホキ子 : 「な…なんでした…?」

[雑談] 二宮鈴 : じゃあまだ携帯のこいしとは通話中かな

[雑談] GM : はい

[メイン] のどっち : 声はこいしさんのものと同じでした?

[メイン] GM : はい

[メイン] 二宮鈴 : 「こいしから公衆電話の方にも声が来たけど、変だなあ」

[メイン] 二宮鈴 : こいしと通話してみようか

[メイン] GM : 声について気にしたならアイデアいいですよ

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] のどっち : 「…変ですね、双子なんでしょうか」

[メイン] 二宮鈴 : 私は思いつかなかったから、のどっちお願い

[メイン] のどっち : わかりました

[メイン] のどっち : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 90 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] のどっち : 🌈

[メイン] ホキ子 : ゾッ

[メイン] 二宮鈴 : いや、よく気づいてくれたよ

[メイン] GM : 通話もどうぞ

[メイン] 二宮鈴 : 「もしもし、こいし」

[メイン] こいし : 「ハァーイ」

[メイン] 二宮鈴 : 「ちょっと変なこと聞いてもいい?」

[メイン] のどっち : 今のうちに電話帳も見ておきましょうか

[メイン] こいし : 「なーに?」

[メイン] のどっち : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] GM : →電話帳
電話帳である。先ほどとは違い、中に何か挟まっている。
どうやらテストのようだ。小学生レベルのテストらしく、子供の字がおどっている。
しかし、かなり濡れていて判別は難しそうだ。

[メイン] 二宮鈴 : 「今こいしから、電話ボックスに電話が来たんだけど」

[メイン] 二宮鈴 : 「こいし、もう一台携帯とか持ってないよね?」

[メイン] GM : <目星>もしくは<アイデア>に成功すると、一部だけ読み取ることが出来る。
不正解の箇所だ。
「1:前、後」と子供の文字で書かれている。

[メイン] こいし : 「ええ……?」

[メイン] こいし : 「持ってないし、ずっと通話繋がってたよね?」

[メイン] 二宮鈴 : 「だよね、だからおかしいなあと思って確認したんだ」

[メイン] のどっち : (…なんでしょう、これ?)

[メイン] こいし : 「へ~……」

[メイン] こいし : 「とにかく、私はそんなの知らないよ」

[メイン] ホキ子 : (う~ん)

[メイン] 二宮鈴 : 「ごめんね、偶然とも思えなかったから一応確認しただけ」

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] こいし : 「いや、そんな状況なら不安になっても仕方ないね……」

[メイン] GM : なんの目星なんですかァ~!?

[雑談] のどっち : 目星の開示情報はおそらく私の成功分だと思います

[メイン] 二宮鈴 : 「そう言ってくれるとうれしいよ」

[メイン] ホキ子 : 「テスト…みたいですね…少ししか読めないです…」

[雑談] GM : はい

[雑談] ホキ子 : ゴメン 挟まったテスト

[メイン] こいし : 「いいよいいよ。あ、そうだ……実は道すがら私も調べてたんだけどね」

[メイン] 二宮鈴 : 「うんうん」

[メイン] こいし : 「実はこの公園に気になる噂があるみたいで……」

[メイン] こいし : ▼尼似儀公園池の転落事故
 現在、尼似儀公園池には柵がついているが、かなりの人数が池に落下して死亡している。
 柵がつく原因となったのは小学生男子の落下事故だ。
 テストを池に捨てようとした小学生が池に落下、真冬で周囲には誰もいなかったために
 そのまま死亡している。
 それ以外にもかなり池に落ちた人数は多いという。
 また、尼似儀公園ではこの落下死した犠牲者の霊が出るという噂がある。

[メイン] こいし : 「って感じなんだけどね?」

[情報] 二宮鈴 : ▼尼似儀公園池の転落事故
 現在、尼似儀公園池には柵がついているが、かなりの人数が池に落下して死亡している。
 柵がつく原因となったのは小学生男子の落下事故だ。
 テストを池に捨てようとした小学生が池に落下、真冬で周囲には誰もいなかったために
 そのまま死亡している。
 それ以外にもかなり池に落ちた人数は多いという。
 また、尼似儀公園ではこの落下死した犠牲者の霊が出るという噂がある。

[メイン] 二宮鈴 : 「へえ、私はその話知らなかったな。やるねこいし」

[雑談] GM : いいよ
何に目星を振るか言ってくれるとありがたいです

[メイン] こいし : 「へへー……」

[雑談] ホキ子 : わかった

[情報] のどっち : 【電話帳に挟まったテスト】
不正解の箇所だ。
「1:前、後」と子供の文字で書かれている。

[メイン] 二宮鈴 : 「お礼にパフェもおごってあげよう」

[メイン] こいし : 「やーりぃ!鈴ちゃん太っ腹~!」

[メイン] のどっち : (オカルト公園に改名した方がいいですよ…ここ)

[メイン] ホキ子 : 「ほかにもありそうですね…」

[メイン] 二宮鈴 : 「こう見えても結構今の私はピンチだからね。情報には対価を与えるよ」

[メイン] こいし : 「ははー、大丈夫大丈夫、私頑張っちゃうよ~!」

[雑談] 二宮鈴 : このテストがカエサルの暗号と関係あるんだろうね

[メイン] 二宮鈴 : 「ん、じゃあこっちも色々試してみるから。また話しかけるね」

[雑談] のどっち : そうでしょうね…
ちょっとまだ情報が足りない気がしますが

[メイン] こいし : 「はーい!」

[雑談] ホキ子 : きっと鍵でしょうね

[メイン] GM : では電話を耳から離し

[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] のどっち :

[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。膝まで水に浸かる。そういえば、この水位でも人間は溺死出来ると聞いたことがある。

[メイン] GM : それはひどく生臭く、汚れているようだった。生理的な嫌悪感に背筋が冷たくなる。
そんなときふと、探索者の耳元で小さな男の子の低く囁く声が聞こえる。

[メイン] GM : 「く、る」

[メイン] 二宮鈴 : 「何が来るのかな、少年」

[メイン] GM : その声はぞっとするほど冷たく、温度を感じさせないものだった。
SANc(1d2/1d3+1)

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=61 (1D100<=61) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : 返答はない。

[メイン] 二宮鈴 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] ホキ子 : CCB<=48 (1D100<=48) > 95 > 失敗

[メイン] system : [ 二宮鈴 ] SAN : 61 → 59

[メイン] のどっち : 「………………っ…!!」

[メイン] のどっち : ccb<=42 (1D100<=42) > 14 > 成功

[メイン] ホキ子 : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] のどっち : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ のどっち ] SAN : 42 → 41

[メイン] ホキ子 : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 48 → 45

[メイン] GM : 気付けば足を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。

[メイン] GM : ◆3サイクル目
探索可能箇所:【電話、電話帳、電話ボックス内の床】
可能な行動:【友人との会話】

[メイン] 二宮鈴 : 電話帳に目星するよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] 二宮鈴 : ……むう

[メイン] GM : ダイスが腐って…死んだ!

[メイン] 二宮鈴 : どうやら私は電話帳に縁がないようだね

[メイン] 二宮鈴 : 電話自体に目星をしよう

[メイン] ホキ子 : 悲しいですね

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 79 > 成功

[雑談] のどっち : おそらく正解の箇所の番号通りに動かす気がしますが…
3:後 のように

[メイン] GM : →電話
電話はべっとりと濡れている。
まるで何かをダイヤルしようと、池の底から死者が手を伸ばしてきたようだ。
そんな想像をしてしまい、背筋がぞっと冷たくなる。SANc(1/1d2+1)

[メイン] GM : 鈴だけでいいです

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=59 SAN (1D100<=59) > 51 > 成功

[メイン] GM : よく見てみるのであれば、濡れているボタンは「2」であることがわかるだろう。

[メイン] system : [ 二宮鈴 ] SAN : 59 → 58

[情報] 二宮鈴 : 【電話の濡れているボタン】
電話で、「2」のボタンだけが濡れている。

[メイン] 二宮鈴 : 「2だけ濡れてる……?」

[メイン] ホキ子 : 床をワラワラして調べてます

[雑談] 二宮鈴 : この2が暗号に必要な数字なのかな

[メイン] のどっち : 「……ぬ、濡れた手で誰かが押したのでしょうか」

[メイン] ホキ子 : 「こわいです」

[メイン] 二宮鈴 : 「相当触り続けないとこれだけ濡れないんじゃないかなあ」

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 ワラワラ (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] ホキ子 : 「2番に何かあるのでしょうか…」

[メイン] GM : →電話ボックス内の床
特に何もない。
妙に濡れているような気がする。しかし、雨の音はしない。
そんな奇妙な状況だ。

[メイン] のどっち : …電話帳を

[メイン] のどっち : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] GM : →電話帳
電話帳をぱらぱらとめくってみる。
<目星>に成功すると、以下の情報を獲得する。

[メイン] 二宮鈴 : 私が目星をしてみよう

[メイン] GM : ▼ハイブリッド符号化方式について
 携帯電話から聞こえる声は、本人の声ではない。
 携帯電話は「ハイブリッド符号化方式」と呼ばれる方法で音声を伝えている。
 あらかじめ定められている「固定コードブック」というものから本人の声に一番近い音声コードを探し出し、
 一瞬にして音声を作り出している。
 固定電話などで使われている波形符号化方式とは違うものだ。
 波形符号化方式では声の波形をそのまま電気の波形に変換、電線を通じて送信している。
 それに対しハイブリッド符号化方式は固定コードブックから「音声を作り出している」。そのため、
 本人の声ではないと言えるだろう。

[メイン] 二宮鈴 : ああ、いらなかったみたいだね

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] GM : あい のどっちが成功しましたので

[メイン] のどっち : へぇ…

[情報] 二宮鈴 : ▼ハイブリッド符号化方式について
 携帯電話から聞こえる声は、本人の声ではない。
 携帯電話は「ハイブリッド符号化方式」と呼ばれる方法で音声を伝えている。
 あらかじめ定められている「固定コードブック」というものから本人の声に一番近い音声コードを探し出し、
 一瞬にして音声を作り出している。
 固定電話などで使われている波形符号化方式とは違うものだ。
 波形符号化方式では声の波形をそのまま電気の波形に変換、電線を通じて送信している。
 それに対しハイブリッド符号化方式は固定コードブックから「音声を作り出している」。そのため、
 本人の声ではないと言えるだろう。

[雑談] 二宮鈴 : つまり携帯電話の主はこいしではない…?

[雑談] 二宮鈴 : ボックスの方のこいしが本物なのかな

[雑談] のどっち : かもしれないですね…

[雑談] ホキ子 : 切った方がいいかもなぁ

[メイン] 二宮鈴 : 「初めて知ったよ、博識な電話帳だね」

[雑談] のどっち : いえ、別に誘導している感じではないですし…
今は情報を得るに越したことは

[雑談] 二宮鈴 : 切ると相手の様子が分からなくなるしまだ大丈夫だと思うよ

[メイン] ホキ子 : 「そうですね…私も知りませんでした」

[雑談] ホキ子 : そうか…

[雑談] 二宮鈴 : こいしにどう話しかけるかちょっと考えてる

[雑談] のどっち : ですね…これを伝えるのもなんですし…

[雑談] 二宮鈴 : さっきはこいし自身からコールが来たわけだから、電話ボックスの方からこいしに通話してみようかな。どう?

[雑談] のどっち : 繋がる気はしませんが…やってみてもいいと思います
特に進展がなければ「今どこ?」くらいでいいんじゃないでしょうか

[雑談] 二宮鈴 : ダメ元でやってみようか

[メイン] 二宮鈴 : 電話ボックスの電話からこいしの携帯に掛けてみるよ

[雑談] ホキ子 : ダメ元でも何かあるかもしれませんし

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : *繋がりません*

[メイン] 二宮鈴 : 「やっぱりダメか」

[メイン] 二宮鈴 : 携帯からこいしと話すよ

[雑談] 二宮鈴 : 免許証ともまだ繋がってこないし情報が足りないかな
菫子が池に落ちた女性と同一人物だったら話は別だけど

[メイン] 二宮鈴 : 「やっほー」

[メイン] こいし : 「やっほー」

[メイン] 二宮鈴 : 「電話ボックスってやっぱりやる事なくてね、ヒマになっちゃった」

[メイン] 二宮鈴 : 「後どれぐらい掛かりそう?」

[メイン] こいし : 「え~今半分くらいかな~」

[メイン] こいし : 「もう少しで迎えにいけるからね」

[メイン] 二宮鈴 : 「なんか意味深だなあ」

[メイン] こいし : 「(^^)?」

[雑談] のどっち : …菫子ですか?

[雑談] 二宮鈴 : 🌈

[雑談] 二宮鈴 : そのとおりです

[雑談] 二宮鈴 : ログを見たみんな、私は間違っていない。いいね?

[メイン] こいし : 「仕方ないねえ…私ほどの魔性の女になると意図しなくてもミステリアスさが溢れて出てくるのです」

[雑談] GM : なにも…ながった…!

[メイン] 二宮鈴 : 「そういう事にしておこう」

[雑談] ホキ子 : もう3サイクル目が終わる…迎えに来るのが怖いなぁ
切れって言われてるし

[雑談] のどっち : ……薫も菫も似てますもんね 咲さん

[メイン] こいし : 「えーとそれでね…ごめんね、こっちの方で新しい情報は見つかってないんだよね」

[メイン] こいし : 「そっちで気になることはなにかあった?」

[メイン] 二宮鈴 : 「そうだなあ……」

[雑談] 二宮鈴 : こいしに話せそうな事は婚約者の自殺ぐらいかな

[雑談] 二宮鈴 : 婚約者の名前とか聞いて確認とってもいいかもね

[雑談] ホキ子 : そうだね
あとはこいしから聞いた情報ばっかだし

[雑談] のどっち : そうですね、一回前だったので忘れていました

[メイン] 二宮鈴 : 「実は私もこの公園の噂を見つけたんだけど……」

[メイン] 二宮鈴 : 入水自殺の件について伝える。

[メイン] 二宮鈴 : 「この婚約者の名前とか、こいしにも調べてほしいなあって」

[メイン] こいし : 「え~~~いいよ~~~!」

[メイン] 二宮鈴 : 「よろしく~」

[雑談] 二宮鈴 : 後は4ちゃんねるもギミックとして使いそうな気がするね

[メイン] こいし : 「じゃ、調べるからちょっと落ちるね~」

[雑談] のどっち : >切れって言われてるし
ああ…「1:前、後」の「く、る」が「き、れ」なんですね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : このシナリオロストとかある?

[雑談] 二宮鈴 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : さて…なぜそれを聞くのでしょうか…

[雑談] 二宮鈴 : 流石はデジ打ちの実力者だ

[メイン] 二宮鈴 : 「それじゃ」

[メイン] 二宮鈴 : 電話帳に目星するよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] GM : ハイブリッドうんぬん

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。腰まで水に浸かる。水はひどく冷たい。
それはひどく生臭く、汚れているようだった。生理的な嫌悪感に背筋が冷たくなる。
そんなときふと、探索者の耳元で、友人が低く囁く声が聞こえる。

[雑談] のどっち : えっ、ホキ子さん…いつから気付いてたんですか…?

[メイン] GM : 「く、る く、る く、る」

[メイン] GM : その声はぞっとするほど冷たく、温度を感じさせないものだった。
SANc(1d2/1d3+1)

[雑談] ホキ子 : ……悪霊だから

[雑談] のどっち : こわい

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=58 (1D100<=58) > 83 > 失敗

[雑談] ラビットネクロマンサー : きれ。切れ …なにかをかしら?

[メイン] ホキ子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 7 > スペシャル

[メイン] 二宮鈴 : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] のどっち : ccb<=41 (1D100<=41) > 39 > 成功

[雑談] ホキ子 :

[メイン] system : [ 二宮鈴 ] SAN : 58 → 56

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあ、そうですね
答えないのも不義理なので答えますと「あります」

[メイン] のどっち : 1d2 (1D2) > 2

[雑談] 二宮鈴 :

[メイン] system : [ のどっち ] SAN : 41 → 39

[雑談] のどっち :

[雑談] ラビットネクロマンサー : 今復帰したわ、ごめんなさい(Thanks.)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : やっぱりな

[雑談] GM : 生きていたのか…Rの意思は…

[メイン] ホキ子 : 1d2 (1D2) > 1

[雑談] のどっち : あなたなら…いい…

[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 45 → 44

[雑談] 二宮鈴 : ラビット……お前ェ…本当に…生きててよかったなァ……!

[雑談] 二宮鈴 : 切るものといえば一つしか無いよね

[雑談] のどっち : 電話を切れ、と霊が言っていると考えると…携帯電話は切らないのが正解でしょうね…
でもハイブリッド符号化方式が示唆していることと合わない…

[メイン] GM :
気付けば足を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。

[メイン] GM : ◆4サイクル目
探索可能箇所:【電話、電話帳、電話ボックス内の床】
可能な行動:【友人との会話】

[雑談] 二宮鈴 : この水が天井まで来たらゲームオーバーかなあ

[メイン] ホキ子 : 「だいぶ時間が経ちましたねぇ」

[メイン] 二宮鈴 : さっきの電話帳の目星ってまだ有効かな

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] GM : →電話帳
変わらない電話帳である。
中を見る場合は電話帳の1ページに不自然なページを見つけることが出来る。
まるでクレヨンで悪戯書きをするように、いくつかの文字に丸がついているのだ。
丸がついている文字は「もくかふしにんわ とおんふけわ 前へ」である。
「前へ」はマーカーが引いてあるようだ。

[メイン] 二宮鈴 : そのマーカーってどういう風に引いてある?強調する感じ?

[メイン] GM : そうですね

[雑談] ラビットネクロマンサー : 落ちてたけどSANなんかはどうすればいいかしら…?

[雑談] GM : そのままでいいですよ

[雑談] ラビットネクロマンサー : わかったわ

[雑談] のどっち : むかえはことわれ つうわはきれ
めきおひさなをろ てえをひくろ
もくかふしにんわ とおんふけわ

[雑談] ホキ子 : へ~!

[雑談] のどっち : …「迎えは断れ 通話は切れ」?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : 携帯電話隠したいなぁ

[雑談] 二宮鈴 : なるほど、2つ前に戻すのか

[雑談] ラビットネクロマンサー : そうね、前にって書いてあるしそう思うわ

[雑談] 二宮鈴 : 意味通りに捉えればこいしの通話は切って迎えは断れってことだよね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : まあそりゃそうか

[雑談] ホキ子 : はい

[雑談] ラビットネクロマンサー : もう少しで迎えにいけるとか言ってたけれど…

[雑談] ホキ子 : 書いたのが誰なのかは気になりますね

[雑談] のどっち : 「尼似儀公園の落下死した犠牲者の霊」が私たちを助けようとしている?

[雑談] ラビットネクロマンサー : 書いてるモノはこの状況を想定してるのよね

[雑談] 二宮鈴 : テストは落ちた小学生が書いたものだよね

[雑談] 二宮鈴 : 菫子はこの状況から脱した……けど、元のシナリオに遭遇するシーンが無いのだとすればそこまで考えなくてもいいかな

[メイン] のどっち : …とりあえず電話も見てみましょうか

[メイン] のどっち : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 34 > 成功

[雑談] ラビットネクロマンサー : 迎えは信頼出来ないんじゃないかしら?

[雑談] 二宮鈴 : そうなるね

[メイン] GM : →電話
公衆電話である。特に変わったところは見られない。
やはり「2」の数字が濡れているが、先ほどよりも泥汚れが酷い。

[雑談] ホキ子 : 情報を見てどっちを選ぶかって感じですか

[雑談] ラビットネクロマンサー : 実際「こいし」じゃなく「迎えは断れ」なのだし

[雑談] 二宮鈴 : ああ、さっきの「2」ってここで使ったのかあ

[雑談] のどっち : これで「2 前へ」ってことでしょうか

[雑談] ホキ子 : へ~!

[雑談] ラビットネクロマンサー : そう思うわ

[雑談] のどっち : 総当たりするつもりでしたが…

[雑談] 二宮鈴 : それで 「むかえはことわれ つうわはきれ」ってことだろうね

[メイン] 二宮鈴 : 一応床にも目星するよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 65 > 成功

[雑談] のどっち : 床を調べてから今後どうするか考えましょう…

[メイン] GM :
→電話ボックス内の床
床は水浸しになっている。
先ほどまで水が入っていたような有様だ。

[メイン] 二宮鈴 : 床の情報は変わらないみたいだね

[メイン] GM : はい

[メイン] のどっち : 「……すみません、少し思いついたことが」

[メイン] 二宮鈴 : 「どうしたの、のどっち?」

[メイン] ホキ子 : 「聞きたい」

[メイン] のどっち : 「……はい、実は…」

[雑談] ラビットネクロマンサー : 友人の通話はどちらか偽物として「通話は切れ」かー

[メイン] のどっち : 『き、れ』と『迎えは断れ 通話は切れ』の暗号について打ち明ける。

[メイン] ホキ子 : 「……!」

[雑談] ラビットネクロマンサー : マニュアル的な対応方法がここに置かれてるのなら何度かあったんじゃないかしら?こういうトラブル

[メイン] 二宮鈴 : 「よく気がついたよのどっち」

[メイン] 二宮鈴 : 「褒めてつかわす」

[メイン] のどっち : 「あっ、ありがとうございます……」

[メイン] 二宮鈴 : 「そうなると、後はこの事をこいしに伝えて電話を切るかどうかだね」

[雑談] 二宮鈴 : いきなり切った方がいいのかなあ

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「迎えって言えば黄泉からの迎えなんかも言うわねー…」

[雑談] のどっち : ホキ子さんの言った通り、どっちを選ぶか…って感じですね…

[メイン] ホキ子 : 「できれば鈴には死んでほしくないです…」

[雑談] 二宮鈴 : 私としては、電話のこいしは積極的に敵対してるとは思えないんだよね。完全な勘だけど

[メイン] 二宮鈴 : 「ありがと、私もまだ死ぬつもりはないよ」

[雑談] ラビットネクロマンサー : まぁそうね、積極的な殺意は感じないわ

[雑談] 二宮鈴 : 何かのシステムとして使われてる感じもする

[雑談] のどっち : そうなんですよね…ここまで解かせて電話を切らせる霊の罠、というセンも捨て切れません…

[雑談] ラビットネクロマンサー : ただ思う事はあるのよね

[雑談] 二宮鈴 : 聞こう

[雑談] のどっち : お願いします

[雑談] ホキ子 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] ラビットネクロマンサー : 迎えは断れ 通話は切れとしてー…

[雑談] ラビットネクロマンサー : 具体的にこの命令が殺す気が無いと思うのよ

[雑談] 二宮鈴 : 多分、この命令は私たちを助けたいと思って書かれたと思うんだよね

[雑談] ラビットネクロマンサー : それこそ私たちを標的に騙すなら「こいし」って名指しなりするはずだしね

[雑談] 二宮鈴 : まだ意図が明らかになってない情報ってあったかな?

[雑談] 二宮鈴 : 私が思いつくのは菫子の免許証ぐらいだけど

[雑談] ホキ子 : でも書いた人は霊っぽいからなぁ…いい幽霊か…私たちみたいに

[雑談] のどっち : うーん…現世と電話で繋がっていてはあちらに持っていけないから、とか…

[雑談] ラビットネクロマンサー : 菫子の免許証ね…電話番号でも載ってるのかしら

[雑談] 二宮鈴 :

[雑談] ホキ子 :

[メイン] 二宮鈴 : 菫子の免許証に目星するよ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] 二宮鈴 : 振ってからもうしてたような気がしてきた

[メイン] GM : え~~~~~~

[メイン] GM : わかった

[雑談] のどっち : そもそも、もし仮に公衆電話のこいしさんが本物だとしても…携帯電話はともかく公衆電話に発信できなくないですか…?
って思うと…

[メイン] GM : じゃあ裏側にオカ板のURLが走り書きされてます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : どうなるかなぁ
鈴はどうするかなぁ

[雑談] ラビットネクロマンサー : そうね

[メイン] 二宮鈴 : ごめんね、対応してくれてありがとう

[雑談] ホキ子 : 昔はできたんですよね?
今はどうなんでしょう

[メイン] 二宮鈴 : オカ板をもう一度見てみようか

[メイン] GM : 見ました

[雑談] ラビットネクロマンサー : いや、それ以前に

[メイン] 二宮鈴 : 何か新しい情報とかある?

[メイン] GM : ……?

[メイン] GM : あっ

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] GM : ごべぇええーーーーーーーーーん!!!!!!!

[雑談] のどっち : へ〜!
…まあ、そもそもここにいることをこいしさんが知ってるはずがないですよね

[雑談] ラビットネクロマンサー : そうそう、こっちの所在も知らずに公衆電話に手当たり次第イタ電するでもなしによね

[メイン] GM : 電話に目星したときに出す情報出し忘れてたけど許してくれねえかなあ!

[メイン] 二宮鈴 : 馬鹿野郎~~~~~!!!早く掴ばれ~~~~~!!!

[メイン] のどっち : 🌈
あなたなら…いいです

[メイン] ラビットネクロマンサー : GMなら…いいわよ

[メイン] GM : 電話→
台座の部分に何かの英数字が刻まれているのがわかる。
「桁数などが4ちゃんねるのIDと同一である」とわかることだろう。

[雑談] ホキ子 : それはそう

[雑談] ラビットネクロマンサー : もっとわかりやすく言うと

[メイン] ホキ子 : デター

[メイン] 二宮鈴 : IDか

[メイン] 二宮鈴 : オカルト板に同じIDが居ないか調べるよ

[雑談] ラビットネクロマンサー : 公衆電話→携帯電話は通じるけど逆はどこの公衆電話か分からないわ

[メイン] のどっち : 4ちゃんねるではそもそも最初から出ているらしいですよホキ子さん

[メイン] ホキ子 : 赤面

[メイン] GM : このIDの人物が何を書き込んでいるのかを調べることが出来る。
確認してみれば、このIDで書き込まれたものはすべて「尼似儀公園の公衆電話」についての書き込みだ。
また、「死の公衆電話」について初めて書き込んだのもこのIDだということがわかる。
それ以前に遡ってみる場合、何度か誤爆のように数字と英語、発音できないようないわゆる文字化けの羅列といったものをオカルト掲示板以外の掲示板に投稿しているようで、かなり顰蹙を買っていた。

[メイン] GM : えーあと……そうですね……

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] ラビットネクロマンサー : うぐっクソコテ粘着アルミで壷の人よ~!

[メイン] GM : 免許証を見てからオカ板を覗くと……気になるものが

[メイン] のどっち : 個人的な荒らしは誰かの
バイオリズム乗っかって思い過ごせばいい

[メイン] GM : ▼俺の友達が狐憑きなのかもしれない
 4ちゃんねるのオカルト掲示板のスレのひとつである。
 内容としては、数日前から友人の「U」という人物の様子がおかしいというもの。
 小学校のときからの親友であるスレ主に対してもまるで初めましてのような対応をし、
 寄行が目立つようになったという。
 まるで人間としての常識を忘れてきてしまったようだった、とスレ主は言っている。
 また、スレの最後は「ちょっと友達が入院したから行ってくる、池に飛び込んだらしい」で
 〆られている。
 また、新聞記事のURLが貼られており、そこには「スレ主の友人ってこれ?」と
 書かれている。
 名前は宇佐見菫子。飛び込んだのは尼似儀公園の池だという。

[メイン] ホキ子 : 3b7 ヤソスロ (3B7) > 1,6,6

[雑談] 二宮鈴 : >俺の友達が狐憑きなのかもしれない
ラノベのタイトルかなんかか…!?

[メイン] GM : 加えて……

[雑談] ラビットネクロマンサー : ヒロインの元の人格が死ぬラノベは初めて聴くわね

[雑談] のどっち : 宇佐見菫子は"きつねつき"
それを逆から読んだのが"きつねつき"

[雑談] ホキ子 : 狐ヒロインいいじゃん

[メイン] GM : 董子がおかしくなった時期と先ほどの誤爆を繰り返していた時期がぴったり同じであることがわかるだろう。
この誤爆は「池に飛び込んだ」という時期からすっかり書き込まれなくなっている。
その数か月後に、突然このIDの人物は「死の公衆電話について」の話を様々なオカルト掲示板のスレッドでしているようだ。

[雑談] ラビットネクロマンサー : でもホキ子…憑かれた友人の尊厳が!

[雑談] ホキ子 : ……(意味深に無言)

[雑談] のどっち : 人は死にますよ

[雑談] ラビットネクロマンサー : 能動的に殺されてるのよね

[メイン] 二宮鈴 : その英語の文字列とかって出してもらえる?

[雑談] ホキ子 : 宇佐見菫子は狐憑きである
しかも掲示板の荒らしもしている

[メイン] GM : ID:east14-5viola

[メイン] GM : 意味はないです

[雑談] ラビットネクロマンサー : 仮面ライダーのモノローグ風に言っても最悪なのよね

[メイン] 二宮鈴 : IDじゃなくて誤爆した文字列の方

[雑談] ホキ子 : ヒロインにはなれなそうだなルフィ…

[メイン] 二宮鈴 : これが誤爆した文字列だったらごめん

[雑談] ラビットネクロマンサー : ヴィランじゃないかしら

[メイン] GM : 誤爆ですか…

[メイン] GM : 無いです

[メイン] 二宮鈴 : りょーかい

[情報] 二宮鈴 : このIDの人物が何を書き込んでいるのかを調べることが出来る。
確認してみれば、このIDで書き込まれたものはすべて「尼似儀公園の公衆電話」についての書き込みだ。
また、「死の公衆電話」について初めて書き込んだのもこのIDだということがわかる。
それ以前に遡ってみる場合、何度か誤爆のように数字と英語、発音できないようないわゆる文字化けの羅列といったものをオカルト掲示板以外の掲示板に投稿しているようで、かなり顰蹙を買っていた。

[情報] 二宮鈴 : ▼俺の友達が狐憑きなのかもしれない
 4ちゃんねるのオカルト掲示板のスレのひとつである。
 内容としては、数日前から友人の「U」という人物の様子がおかしいというもの。
 小学校のときからの親友であるスレ主に対してもまるで初めましてのような対応をし、
 寄行が目立つようになったという。
 まるで人間としての常識を忘れてきてしまったようだった、とスレ主は言っている。
 また、スレの最後は「ちょっと友達が入院したから行ってくる、池に飛び込んだらしい」で
 〆られている。
 また、新聞記事のURLが貼られており、そこには「スレ主の友人ってこれ?」と
 書かれている。
 名前は宇佐見菫子。飛び込んだのは尼似儀公園の池だという。

[情報] 二宮鈴 : 董子がおかしくなった時期と先ほどの誤爆を繰り返していた時期がぴったり同じであることがわかるだろう。
この誤爆は「池に飛び込んだ」という時期からすっかり書き込まれなくなっている。
その数か月後に、突然このIDの人物は「死の公衆電話について」の話を様々なオカルト掲示板のスレッドでしているようだ。

[雑談] のどっち : >そこで深夜2時、自分の携帯電話に電話をかけると、自分が死ぬときの音声が聞ける。
最初に自分の携帯電話に掛けさせることで携帯を乗っ取ってるんでしょうか

[雑談] ラビットネクロマンサー : そうでしょうね

[雑談] ホキ子 : そういうこと

[雑談] のどっち : 思ってんすがね…

[雑談] ラビットネクロマンサー : というか…
>その数か月後に、突然このIDの人物は「死の公衆電話について」
こんなのあるから犠牲者感染型のなんかなんじゃないかしら

[雑談] 二宮鈴 : それならやっぱり携帯は切って良い気がするね

[雑談] 二宮鈴 : 携帯を切るってことでいいかな?

[雑談] ラビットネクロマンサー : いいわよ

[雑談] ホキ子 : え~~!!いいよ~~~~~~~~~~!!

[雑談] のどっち : え〜〜!いいですよ〜〜!!
対話を試みてもいいですけど

[雑談] 二宮鈴 : 対話かあ……

[雑談] 二宮鈴 : 多分クトゥルフだと対話出来ない気がするんだよね

[雑談] 二宮鈴 : 相手が神話生物だから

[雑談] のどっち : それはそうですね

[雑談] 二宮鈴 : じゃあ普通に切っちゃおう。のどっちも提案ありがと

[メイン] GM : そのときです

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] のどっち :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] ラビットネクロマンサー :

[メイン] こいし : 「やあやあ!調子はいかが?」

[メイン] 二宮鈴 : 「お、こいし」

[メイン] ホキ子 : (うわ!きましたよ)

[メイン] のどっち : (………!)

[メイン] こいし : 「もうすぐ傍まで来てるんだ~」

[メイン] 二宮鈴 : 「それはありがたい話だね」

[メイン] こいし : 「言われた通り、迎えに来たよ」

[雑談] ラビットネクロマンサー : あ、待って

[雑談] ホキ子 :

[雑談] のどっち :

[メイン] 二宮鈴 : 「開けてもらってから話してもいいんだけど……私からもちょっと電話で話させて」

[雑談] 二宮鈴 :

[雑談] ラビットネクロマンサー : 電話は切れだけでいいならそれだけを書き置くわよね?

[メイン] こいし : 「え~」

[メイン] こいし : 「いいよ~!到着まで少し時間あるからね~」

[雑談] ラビットネクロマンサー : 迎えを断るのも断言する必要があるんじゃないかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : ラビットはすごいなぁ迎えに来たまで拾ってる

[メイン] 二宮鈴 : 「ありがと。……暇だから電話帳をめくってたんだけどね」

[メイン] こいし : 「うん」

[メイン] 二宮鈴 : 「携帯の声って、ハイブリット符号化方式ってやつで音声を作り出してるんだって」

[雑談] ホキ子 : なるほど

[メイン] 二宮鈴 : 「つまりだよ……」

[雑談] のどっち : やるにこしたことはないですね
「き、れ」で先に気付く可能性もありそうですけど

[メイン] 二宮鈴 : 「こいし自身じゃなくても、なりすます事は可能だなあと思って」

[メイン] こいし : 「へ~~~」

[メイン] こいし : 「そう」

[メイン] こいし : 「長いこと密室に閉じ込められていたら、不安になっても仕方ないね」

[雑談] ホキ子 : それはそう

[雑談] のどっち : 第185話 "へーそう"

[メイン] こいし : 「それは悪い考えというものだよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「そっか、結構鋭い考えだと思ったんだけどなあ」

[雑談] 二宮鈴 : このまま切っちゃっていい?後話しておきたい事あったら伝えるよ

[雑談] ホキ子 : 悪霊慣れしてるね3人もついてると

[メイン] こいし : 「なにも考えなくても私が迎えに行ってそれで終わり、でいいでしょ?」

[メイン] 二宮鈴 : 「でも、迎えに来てもらったら……」

[雑談] のどっち : う〜ん…一応上で出ているように切る前に迎えは断るべきかもしれませんね

[メイン] 二宮鈴 : 「こいしにパフェをお礼できなくなりそうだから」

[メイン] 二宮鈴 : 「来てもらって悪いけどここは自分で扉を開くことにするよ」

[雑談] 二宮鈴 : こんな感じでどう?

[メイン] こいし : 「そう。そっか」

[メイン] こいし : その声は聞いたことがないほどに冷たく、ぞっとするほど曖昧だった。

[メイン] こいし : 「ねえ、知ってる?そこの公衆電話の、噂……」

[メイン] 二宮鈴 : 「聞こうじゃないか」

[メイン] のどっち : (………………)

[雑談] ラビットネクロマンサー : いいんじゃない?

[雑談] のどっち : いいんじゃないでしょうか

[メイン] ホキ子 : (こわい…切らないんですか~~~)

[メイン] こいし : 「ある女が狂って、池から飛び込んでしまいました……」

[雑談] ホキ子 : いいと思う

[メイン] 二宮鈴 : 「うん」

[メイン] こいし : 「この公園のね」

[メイン] 二宮鈴 : 「電話ボックスのほとりにある池だね」

[メイン] こいし : 「ま、池に飛び込んだっていうのはね……ちっとも重要じゃなくて」

[メイン] こいし : 「どうして彼女は狂ったのか?」

[メイン] 二宮鈴 : 無言で傾聴する。

[メイン] こいし : 「ねえ、知ってる?この世界には、ね……」

[メイン] こいし : 「知ってはいけないことがあるんだよね」

[メイン] 二宮鈴 : 「……」

[メイン] こいし : 「貴女は、どう?そういうことを知りたがってここに来たのでしょう?」

[メイン] 二宮鈴 : 「私はオカルトが大好きだよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「だけど、自分自身がオカルトになるつもりは無いかな」

[メイン] こいし : 「ああ、そう」

[雑談] ラビットネクロマンサー : 紫色になったわね

[雑談] 二宮鈴 : こわい

[雑談] のどっち : 怪奇!悪霊を三匹引き連れる少女

[雑談] ラビットネクロマンサー : かわいいw

[メイン] こいし : 「そうね……」

[メイン] こいし : 「私も間違ったのかも」

[メイン] 二宮鈴 : 「そっか」

[メイン] こいし : 「ね、知らないこと、恐ろしいこと、そういうのを解き明かすのは素敵よね」

[メイン] 二宮鈴 : 「どうやらオカルトの魅力が分かってきたようだね」

[メイン] こいし : 「なのに、私は……なんで」

[メイン] 宇佐見董子 : 「仕掛け人に回ってしまったのでしょう」

[雑談] ラビットネクロマンサー : 菫子だった!?

[メイン] 二宮鈴 : 「そうだね……」

[メイン] GM : 電話がブツリと切れる

[メイン] GM : つー、つー、と通話終了の音声が流れていた。

[雑談] ホキ子 : びっくりした

[メイン] のどっち : 「………」

[メイン] 二宮鈴 : 扉が開くか確かめよう

[メイン] GM : それはあっけないほど簡単に開いた。

[メイン] ホキ子 :

[メイン] 二宮鈴 : 「行こっか。皆」

[雑談] GM : あの 最後のとこなんですけど
あそこ 探索者が豹変後すぐ電話切るとこ想定されてて なに話す気だったのか
なにも書いてなくて

[雑談] ラビットネクロマンサー : ああ…

[メイン] ホキ子 : 「いつでも憑いてますよ…」

[雑談] 二宮鈴 : 私も無茶ぶりになってるかなとは思ってたけど言い出せなかった

[雑談] ホキ子 : よくやった!

[雑談] のどっち : よくやりました!

[雑談] 二宮鈴 : 良かったよ

[雑談] ラビットネクロマンサー : よくやったわね!

[雑談] GM : ウッ…ウッ…

[雑談] 二宮鈴 : 私に付き合ってくれてありがとね、GM

[メイン] のどっち : 「……今度来た時、花くらいは添えてあげましょうか」

[雑談] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : 「ん」

[メイン] ラビットネクロマンサー : 「そうね、報われないのはかわいそうだもの」

[雑談] GM : NPCの理解が甘かったこちらの手落ち…

[メイン] 二宮鈴 : 「そうだな……急だけど、今日こいしを誘って花でも買いに行こうかな」

[メイン] 二宮鈴 : 「ランチも一緒に、ね」

[雑談] 二宮鈴 : こんな感じに締めるよ

[メイン] GM : あなたはそのまま、家に帰る。

[雑談] ラビットネクロマンサー : シナリオ終了時のラストワード
舐めてると痛い目見るからね!で首謀者にダメージを与えるわね

[メイン] GM : その夜は驚くほど平穏だった。

[メイン] GM :  

[雑談] GM : いいよ

[メイン] GM : 後日

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「鈴の方から誘ってくるなんて珍しいねえ!」

[メイン] 二宮鈴 : 「ふふん、たまにはそういう気分の時もあるよ」

[雑談] 超絶かわいいこいしちゃん : なんかおかしいと思ってたらGMの方の色変えてたんだよね ははっ

[雑談] ラビットネクロマンサー : ははっ

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「ははー……いやでもね、嬉しいよん」

[メイン] 二宮鈴 : 「私もこいしとお出かけできて嬉しいよ」

[雑談] ラビットネクロマンサー : (ぐっ)(親指を上げる)

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「いぇーい」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「あ、そうだ。鈴って私に電話かけてきたりしたかな?」

[メイン] 二宮鈴 : 「そうだな……掛けたかもね」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「何それ意味深~」

[メイン] 二宮鈴 : 「でも、どうして?」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「なんかさあ、夜に一回起きて電話に出たような……出てないような……」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「わかんないんだけどね、そのとき鈴の声が聞こえたような気がしてさ」

[メイン] 二宮鈴 : 「その時、こいしはどうしたの?」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「んーや、すぐ切れたから……そのまま寝た、と思うなあ……」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「眠くて曖昧!」

[メイン] 二宮鈴 : 「……そっか」

[メイン] 二宮鈴 : (……ありがとね)

[メイン] 二宮鈴 : 「ほら、着いたよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「ここ美味しいんだって。前にテレビでやってた」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「うわ!よく知ってるねえ」

[メイン] 二宮鈴 : 「今日は私がおごってあげよう」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「おや?どういう風の吹き回しで?」

[メイン] 二宮鈴 : 「んー……」

[メイン] 二宮鈴 : 「日頃お世話になってるお礼、かな」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「へ~!」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「何さ、そんなことかあ……」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「そういうことだと何か奢られにくくなーい?」

[メイン] 二宮鈴 : 「……じゃあさ、私がパフェ注文するから」

[メイン] 二宮鈴 : 「一緒に食べよっか」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「イイネ」

[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「じゃ、早速行こー!」

[メイン] 二宮鈴 : 「うん」

[メイン] 二宮鈴 : ……初夏の、熱い日のことだった。

[雑談] 二宮鈴 : こんな感じでどうでしょう

[雑談] GM : いいのでは?

[雑談] 二宮鈴 : 私は締めで

[雑談] GM : あとラビネクは至急振るように

[雑談] のどっち : 鈴さんに巨乳パワーを与えます

[雑談] ラビットネクロマンサー : CCB<=70 舐めてると痛い目見るからね! (1D100<=70) > 82 > 失敗

[雑談] 二宮鈴 : 🌈

[雑談] のどっち : ccb<=30 巨乳 (1D100<=30) > 17 > 成功

[雑談] ラビットネクロマンサー : 痛い目見なかったわ

[雑談] ホキ子 : 🌈

[雑談] ラビットネクロマンサー :

[雑談] のどっち :

[雑談] 二宮鈴 :

[雑談] GM : 漆黒の法典を託す…

[雑談] GM :

[雑談] ラビットネクロマンサー : イヤどういうことよ!?

[雑談] GM : 巨乳パワーが使えるようになったのだと思います

[雑談] 二宮鈴 : のどっちのおもちは格が違う

[雑談] ラビットネクロマンサー : (^^)???

[メイン] GM : 【エンドA:その電話は囁かない】

[雑談] ラビットネクロマンサー : 意味わかんね うさぎさん呼んでいいかしら?

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 二宮鈴 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い

[メイン] 二宮鈴 : 宴だね

[雑談] ラビットネクロマンサー : もふもふだぁ…

[メイン] ラビットネクロマンサー : 宴ね

[メイン] のどっち : 宴です!

[メイン] ホキ子 : 宴だァ~~~~~~!!

[雑談] のどっち : 発育が良くなります

[メイン] GM : なんか質問とかあったら聞きます

[雑談] ラビットネクロマンサー : そう…

[メイン] 二宮鈴 : 黒幕は?

[メイン] 宇佐見董子 : (^^)

[メイン] ラビットネクロマンサー : (^^)

[メイン] 二宮鈴 : へ~!

[メイン] ホキ子 : 他のエンドいくつある?

[メイン] GM : 2こ

[メイン] のどっち : 亡霊さんはなんで暗号なんて回りくどい伝え方になっちゃったんでしょう?

[メイン] GM : お前に教える

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] のどっち : シャンクスだから…ってコト!?

[メイン] ラビットネクロマンサー : 特に書いてないのかしら?

[メイン] 二宮鈴 : 帰還できなかった回とかあった?

[メイン] GM : 探索者にヒントを与えているのはイス人である。
探索者のいる空間は、魔術的に閉ざされた空間である。
そこに干渉するためには、「過去、この公衆電話付近で噂された怪異現象」の形を取らなければならなかった。
そのため、探索者の命を助けるためではあるものの、探索者に対して恐怖を与える存在となるだろう。

[メイン] 二宮鈴 : へ~!

[メイン] のどっち : へ〜!

[メイン] GM : 帰還できなかった回はなかったと思います

[メイン] GM : さっさと謎を解きすぎて「迎えを断れ」の情報が出る前に電話切ってBエンドに行った組はあります

[メイン] 二宮鈴 : すごい

[メイン] のどっち : …うん?Bエンド?

[メイン] 宇佐見董子 : Bエンド。

[メイン] ホキ子 : 迎え断らないとやっぱり別エンドか

[メイン] 宇佐見董子 : 迎えを断らないと付きまとうからね

[メイン] 二宮鈴 : 悪霊と一緒

[メイン] ホキ子 : 4人目

[メイン] のどっち : 鈴さんに迎えを断られた🌈敗北者〜!🌈

[メイン] 宇佐見董子 : ウッ…!ウッ…!

[メイン] 二宮鈴 : しかしこいしがかわいかったよ

[メイン] のどっち : そうですね

[メイン] ラビットネクロマンサー : そうね

[メイン] ホキ子 : そう思う

[メイン] こいし : うわ!ありがとう!

[メイン] こいし : 昼から卓やると頭回らなくてね…上手くできた自信なかったけどよかったね

[メイン] 二宮鈴 : 楽しかった

[メイン] 二宮鈴 : 久々にシャンクトゥ全盛期を思い出した気がする

[メイン] こいし : シャンクトゥの灯をともせ~

[メイン] のどっち : 鈴さんのRPというか卓進行もすごかったです!

[メイン] 二宮鈴 : ありがとう。謎解きは皆に助けられたね

[メイン] GM : 進行あったけえ…あったけえですなあ…

[メイン] ラビットネクロマンサー : スムーズで色々拾ってくれたしね、うん

[メイン] のどっち : 知らない間にホキ子さんに解かれてたのはびっくりしましたが

[メイン] GM : んあ

[メイン] GM : そういえばネッシーいたの忘れてました
すまんくす

[メイン] のどっち : (^^)?

[メイン] 二宮鈴 : UMAだよ……!

[メイン] のどっち : ccb<=70 そんなオカルトありえません (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン] GM : ありえなかったのでよかったです

[メイン] 二宮鈴 : 悲しいけど今回は許すよ

[メイン] ホキ子 : 悲しいだろ

[メイン] のどっち : 池に飛び込んだ人の足でも見間違えたんでしょう

[メイン] ラビットネクロマンサー : そっちの方が怖いのよね すごくない?

[メイン] 宇佐見董子 : あ、事件の背景をザクっと説明すると私がイス人に精神交換されたら発狂して公衆電話をポータルにしてイス人の元に生贄を送ろうとしてました

[メイン] 二宮鈴 : こわい

[メイン] のどっち : こわい

[メイン] ホキ子 : なにやってんだ椅子人

[メイン] ラビットネクロマンサー : なんだイス人って悪いやつねー!

[メイン] 宇佐見董子 : イス人が探索者を助けようとしてたのも私が発狂した原因だからね

[メイン] 宇佐見董子 : 責任取ってくれるだけ良心的な神話生物

[メイン] のどっち : いいやつだった!?

[メイン] ホキ子 : まずこの電話ボックスをなくしてほしいだろ

[メイン] ラビットネクロマンサー : それはそう

[メイン] 宇佐見董子 : それはそう

[メイン] 二宮鈴 : それはそう

[メイン] のどっち : 放っておいても時代の流れで消えると思ってんすがね…

[メイン] 宇佐見董子 : それもそう

[メイン] ホキ子 : ホントに減ったなぁ

[メイン] ラビットネクロマンサー : 悲しいわね

[メイン] 宇佐見董子 : あ、ホキ子とのどっちとラビネクもかわいかったよ

[メイン] のどっち : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 二宮鈴 : 私に色々構ってきてくれてありがとね

[メイン] ラビットネクロマンサー : うわ!ありがとう!

[メイン] ホキ子 : ありがとう

[メイン] ラビットネクロマンサー : 寝落ちしたのが申し訳ないやら反応やほめてもらって有難いやら…複雑だけどありがとう

[メイン] 二宮鈴 : 寝落ちしたっていいんだよ。乗り越えて

[メイン] GM : 寝落ちはね 体の正常な反応なの

[メイン] ホキ子 : 体には気を付けてくれぇ
昼に寝落ちなんてそんな

[メイン] のどっち : ラビネク屋…昨日何時まで起きてました…?

[メイン] ラビットネクロマンサー : 確かTwitch見て…4時…?

[メイン] 二宮鈴 : 完全に生活リズムが破壊されてるよ

[メイン] ラビットネクロマンサー : よし 早急に落ち着きを取り戻しましょう

[メイン] GM : こわい

[メイン] ラビットネクロマンサー : ゆとりを持ってゆとりうさぎになるわ

[メイン] GM : …?

[メイン] 二宮鈴 : そういえば私前回までのログ持ってないから出来れば見てみたいな

[メイン] GM : え~~~

[メイン] GM : choice いいよ ダメ 失せろ わかった (choice いいよ ダメ 失せろ わかった) > いいよ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : うわ!ありがとう!

[メイン] のどっち : 聖者ですか?

[メイン] ラビットネクロマンサー : 聖者ね

[メイン] GM : あとなんか質問あります?

[メイン] GM : 無いならログを取る

[メイン] 二宮鈴 : 私からは特になし

[メイン] ホキ子 : ないかな

[メイン] ラビットネクロマンサー : GMさんは兎好き?

[メイン] GM : 何ですかその質問…?

[メイン] のどっち : …あれ?オカルトとコンピューター振る機会ありました?と思いましたけどurlがありましたね

[メイン] GM : 「そうですね……彼らは少し慎みを覚えるべきだと感じることもありますが、かわいらしいものですよね」

[メイン] ラビットネクロマンサー : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : まあ本当は情報収集にも振る必要があったりなかったりしましたが

[メイン] のどっち : へ〜!

[メイン] GM : ぶっちゃけ振る必要性を感じないといいますか……

[メイン] GM : シャンカーですし 余裕でしょ

[メイン] ラビットネクロマンサー : わかったわ

[メイン] のどっち : シャンカーだしなァ…

[メイン] のどっち : 私からも以上です

[メイン] GM : じゃあお疲れシャンです

[メイン] GM : またね~~~

[メイン] 二宮鈴 : お疲れシャンだよ

[メイン] 二宮鈴 : またね~

[メイン] ホキ子 : お疲れシャン
またね~~~~!!

[メイン] のどっち : お疲れシャンでした!
またね〜〜〜〜〜〜!!